当センターの森林に関する研究の紹介を行っている動画です。年輪を調べることで樹木、森林の何がわかるのか、動画でまとめています。

当センターの森林に関する研究の紹介を行っている動画です。天然更新の言葉の説明から、森林において天然更新がどのような意味を持つのかを動画でまとめています。

プランクトンに関する紹介を行っている動画です。それぞれのプランクトンの解説、似たプランクトンの中でそれぞれがどう違うのか動画でまとめています。

新大宮川での環境保全活動について紹介した動画です。アユの生態、川に魚を呼び戻す環境保全活動の様子、また活動を成功させるために重要な点について動画でまとめています。

家棟川・童子川・中ノ池川での環境保全活動について紹介した動画です。ビワマスの生態、ビワマスを川に戻すために魚道の設置をする様子、それらの活動を行う上で気づいた点などを動画でまとめています。

愛知川で開催された生きものの観察会について紹介した動画です。シジミや愛知川に住む魚について研究員が解説している様子をそのまま掲載しています。

山ノ下湾における生物群集調査の様子を紹介した動画です。山ノ下湾で採集された生物の様子、ドローンや研究者の視点から見える生物群集の様子を動画でまとめています。

プランクトンに関する紹介を行っている動画です。琵琶湖南湖でよくみられるプランクトンについてその解説を行っています。

全層循環がどのようにしておこるのか、水槽を使った実験の様子を動画でまとめています。

ROV（水中ロボット）により撮影した琵琶湖北湖湖底の映像です。それぞれの時期における湖底の生きものの様子を動画で見ることができます。

ROV（水中ロボット）により撮影した琵琶湖北湖湖底の映像です。それぞれの時期における湖底の生きものの様子を動画で見ることができます。

ROV（水中ロボット）により撮影した琵琶湖北湖湖底の映像です。それぞれの時期における湖底の生きものの様子を動画で見ることができます。

センターで行った活動体験イベントについて紹介した動画です。シジミを増やすために行っている湖底耕うんの様子、その効果の検証について動画でまとめています。

7月1日びわ湖の日をきっかけに、琵琶湖のこれまでと今、これからについて学び考えるため、琵琶湖の価値や魅力を紹介した動画です。

琵琶湖の歴史や魅力、環境などの琵琶湖の姿を幅広く、わかりやすく紹介した冊子です。

琵琶湖ハンドブックの概要版として、小中学生の学習用教材として琵琶湖の概要を簡単にまとめた冊子です。

センターで行っている大気汚染物質の測定の様子を紹介した動画です。大気汚染物質を測定するためにどのような作業を行っているのか、動画でまとめています。

田んぼに魚たちが飛び跳ね、青々とした田園に白サギが舞う。そして、田んぼには網を持って魚つかみをする子どもたちの歓声。その光景を温かいまなざしでみつめる農家・・・
こんな光景の復活をめざして滋賀県が取組を進めているのが、人や生きものが安心して暮らせる田んぼの環境を取り戻す取組である「魚のゆりかご水田プロジェクト」です。

マザーレイクゴールズ（MLGs）を視覚イメージ的に説明している２分程度の動画です。掲載先URLはyou tubeにリンクしています。

滋賀県での学習旅行の事前学習として、また自分たちの生活や地域について考える学習のために、マザーレイクゴールズ（MLGs）を起点として探究的な学習を進めるための補助教材です。

プラスチックごみや食品ロスの削減・３Ｒに関する活動を行っている企業等の取組を紹介するため、令和５年１月に作成した啓発冊子です。環境に配慮した取り組みを県民の皆様に知っていただき、さらなる取組の促進につながる教材となっています。

プラスチックごみの削減に向けて、３Ｒにまつわる取組を紹介したリーフレットです。マンガ形式となっているため、年齢に関係なく気軽に読むことができ、プラスチックごみを減らすためにどのような行動をとればいいのかを学習できる教材となっています。

さまざまな人権について学んでいただける学習教材です。女性、子ども、高齢者、障害者、同和問題、外国人、患者等のさまざまな人権課題について、4コマまんがのページとポイントのページで解説しています。4コマまんがのページでは、登場人物の会話をとおして人権について学ぶことができます。ポイントのページではさまざまな人権問題における重要な語句やデータを紹介しています。また、人権に関する相談窓口の紹介も掲載しています。

同和問題を正しく理解・認識し、差別をなくすための行動につなげていただくため、具体的な事例やデータを紹介しながら、どのように行動したらよいのかを県人権啓発キャラクター「ジンケンダー」と一緒に考え、学習を深めていただける教材です。

交際相手から暴力や精神的支配を受ける「デートDV」は、将来、配偶者へのDVにつながる可能性が高いことから、若年層を対象に理解を深めてもらうための啓発冊子を作成しました。

戦争を経験された方々の貴重な体験を聞く機会が少なくなりつつあります。当館では、貴重な戦争体験者のお話を映像として残すとともに、戦争の記憶を語り継ぎ、平和の尊さを学ぶための資料として証言映像を2014年から毎年制作しています。（2021年は制作中止）

昭和20年の終戦までに滋賀県内にあった軍事施設や当時の空襲の痕跡など、多くの“戦争遺跡”が今も残っています。これらの戦争遺跡を次世代に語り継いでいくため、令和5年3月に湖北や湖西地域に現存する戦争遺跡を映像化しました。

子どものころから、性別役割分担意識にとらわれず主体的に考え、学び、行動できる姿勢を育むため、男女共同参画について学ぶ副読本を作成し、県内の各学校に配布しています。性別にとらわれず誰もがいきいきと暮らせる社会について、学校や家庭で考えることのできる教材です。

日常の何気ない会話の中での「固定的な性別役割分担意識」を題材とした紙芝居形式の動画教材です。より踏み込んだ学習のための「活用のてびき」も作成し、同ページ内で公開しています。地域での研修会やご家庭での視聴、小学校高学年の授業などで活用頂ける教材となっています。

この福祉教材は、福祉に関する用語や意味を、具体的なシーンや事例とともに解説。“知る”、“気づく”そして“考えるきっかけ”となる内容となっています。また、「冊子（PDF版・電子書籍版）」と「動画」の２つのコンテンツが連動しており、冊子にある各テーマについて動画の解説により学びを深めることができます。

滋賀県の看護の魅力を多くの方に知っていただき、看護職を目指す方、滋賀県で看護職を増やすことを目的に、ガイドブック（3リーズ・全5種類）を令和5年3月に作成しました。ガイドブックは3シリーズ展開で、本県における看護職（看護師、准看護師、保健師、助産師）および看護補助者になるための方法や魅力、県内の病院紹介、看護職の資格が取得できる大学・専門学校についての情報や魅力がわかる冊子です。

働く女性の健康課題および職場で必要とされるサポ―トについてまとめたリーフレットです。女性の健康課題は、妊娠・出産に伴う母体への変化など数多くありますが、本紙では不調が見えづらい「月経」「更年期」に伴う症状に焦点をあてて掲載しています。

2025年に滋賀県で開催するわたSHIGA輝く国スポ・障スポ（第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会）の概要をまとめたもので、両大会に関する基本的な情報を県民の皆さんに知ってもらうことができるリーフレットです。

「子どもの運動機会の充実」、「子育て世代の運動参加促進」を目的として、平成29年度に子どもの運動遊びプログラム「PIC」を作成しました。ご家庭で親子一緒にできる運動メニューもありますので、ぜひご活用ください。

マザーレイクゴールズ（MLGs）の１３ゴールを、歌詞と振り付けで表現した体操です。歌は「琵琶湖周航の歌」の替え歌となっており、あまり早くないので、見よう見まねでも踊れます。

2025年に開催するわたSHIGA輝く国スポ・障スポを盛り上げるためイメージソング「シャイン！！」を制作しました。子どもから大人まで幅広く誰でも気軽に歌ったり手話をしたりすることができるよう、表情や動作でわかりやすく表現し、テロップや動画解説コメントを入れています。　手話歌を通して、手話を学ぶ、手話の楽しさを知るきっかけになるような動画です。

税の意義やしくみについてわかりやすく説明していますので、学校の授業（租税の学習や総合学習）などにご活用ください。

統計調査から得られたデータをもとに、滋賀県の人口や環境、暮らし、経済、産業、市町の姿などが、ひと目でわかるように、グラフやイラストを用いて編集したリーフレットです。

滋賀県の人口や経済、福祉などのさまざまな統計数字からわかる滋賀県の姿を幅広い世代の方にわかりやすいように、グラフやイラストを用いて編集した電子刊行物です。

毎月公表される消費者物価や人口、雇用、家計など各分野にわたる統計指標を提供するとともに、統計調査の結果を解説やグラフをおりまぜて特集記事として掲載し、毎月発行している統計情報誌です。

小中学生が統計を身近に感じられるよう、滋賀県の統計情報や関連情報を掲載しているページです。

数量や新旧で比較できるもので、滋賀県が「全国で一番のもの」や「一番ではないけれど一番に近いもの」を紹介しているページです。

小学校4年生から中学校3年生を対象に、県政等に対する意見や提言を募集し、子ども議員を決定します。「子ども県議会」では、子ども議員が県内各地での体験活動や学習会を通して、自らの意見や提言を練り磨き、県議会議場にて、知事や関係部（局）長に質問をしたり、子ども宣言を発表したりします。