期間:平成21年6月20日(土)〜平成22年1月23日(土) 土曜コース 受講生:26名
| 講座 | 日時 | テーマ | 講師 |
|---|---|---|---|
| 第1講 | 6月20日(土) 13:30〜16:00 |
開講式 人間の生活と気候変動 |
彦根地方気象台技術課 気象情報官 加藤 真司 |
| 第2講 | 6月27日(土) 10:00〜12:00 |
葉山川から琵琶湖岸の自然観察 | 元ゆうネットくさつ サポーター 矢原 功 |
| 第3講 | 7月4日(土) 10:00〜12:00 |
環境こだわり農業について | 大津・南部農業農村振興事務所 農業普及課 副主幹 上田 和幸 |
| 第4講 | 7月18日(土) 10:00〜12:00 |
地球環境問題とエネルギーセミナー | 大阪ガス(株) 京滋リビング営業部 室長 芝田 三義 |
| 第5講 | 7月25日(土) 10:00〜12:00 |
環境技術とエコアイディア | パナソニック(株)ホームアプライアンス社 参事 金田 真人 主事 中川 智 |
地球温暖化による気候の変化異常気象等についてパワーポイントを使って学びました。
湖岸から葉山川周辺の自然観察を行いました。
いつもはあまり意識しない足もとの自然を観察することで、身近な環境問題を考えることができました。
滋賀県が取り組んでいる「環境こだわり農業」についての講義でした。
認定には厳しい基準が設けられており「環境を守る」という生産者の意識の高さを知りました。
温暖化などの環境破壊をくい止めるために、家庭で出来るCO2削減の方法などを学びました。
また、液体窒素を使い、バナナで釘を打つ実験では、芯まで凍っていなかったのか残念ながらバナナが折れてしまいました。
「環境経営」や「エコアイディア戦略」「環境宣言」など、ホームアプライアンス社の環境に対する取り組みをパワーポイントで学んだ後、冷蔵庫工場の見学をしました。
冷蔵庫に使われている薄型の断熱材が、どれほど熱を通さないかという実験も行いました。
| 講座 | 日時 | テーマ | 講師 |
|---|---|---|---|
| 第1講 | 8月8日(土) 13:30〜16:30 |
廃油せっけん作り | 綾羽高等学校 教諭 水谷 泰三、原井 聡史 |
| 第2講 | 8月29日(土) 13:30〜16:30 |
琵琶湖の生物 | 光泉高等学校 教諭 小林 路弥、石橋 伸公、 窪田 将史、永田 欣之 |
| 第3講 | 9月5日(土) 13:30〜16:30 |
「健康と環境を考える」 〜万が一のための救急手当とAED〜 |
草津東高等学校 養護教諭 山村 和恵 西消防署救急隊員 |
| 第4講 | 9月12日(土) 13:30〜16:30 |
水から環境を考えよう | 玉川高等学校 教諭 小島 健、 齊戸 義明、 濱田 多佳司、野村 潔 |
| 第5講 | 9月19日(土) 13:30〜16:30 |
生活と物質・環境問題 | 草津高等学校 教諭 寺田 隆信、松本 睦 |
| 第6講 | 9月26日(土) 13:30〜16:30 |
竹垣の作成 | 湖南農業高等学校 教諭 細川 努、 大藪 晃一、松本 浩、北村 仁 |
パワーポイントを使った講義のあと、ひまわり油を使ってせっけんを作りました。
固まりが悪いものもあったが、使用感はなかなか評判がよかったです。
琵琶湖に住む微生物を顕微鏡で観察し、普段は目に見えない生物が、環境にどのように影響を及ぼしているかを学習しました。
琵琶湖の葦で葦笛と葦ペンを作りました。
前半は健康と環境、新型インフルエンザや自然災害についてパワーポイントを使っての講義でした。
後半は西消防署消防士の方の指導のもとAEDの使い方や心肺蘇生法を学び体験しました。
講師の先生をお招きし、教室で水環境の学習をした後、「十禅寺川」に入り、川に住む生物を採取、観察しました。
あいにくの雨模様だったが、ひざ下まで川に浸かり、水質調査やたくさんの生物がいることを確認しました。
*後日 BBC の番組内で紹介されました。
環境問題に取り組むいくつかの企業の紹介や、「生分解性ポリマー」の説明、「菜の花プロジェクト」の取り組みなどの講義でした。
講義の後、廃油を使ってろうそくを作りました。
室内で「男結び」という結び方を練習したあと、屋外で四つ目垣を作りました。暑さが厳しくなってきたので、屋内に移動して金閣寺垣を作りました。
縄の結び方が難しく、四苦八苦したが先生方の丁寧な指導のもと立派な垣ができました。
◎開設場所:滋賀大学教育学部
環境の取り組みにおいて十分な成果をあげるためには、知識と経験の両方が結び付くことが必要です。理論学習講座では、これまでの学習の総まとめとして、講義とグループ学習を通じて環境問題を深く掘り下げ、これから私たちはこの問題とどう関わっていくべきなのかを考えました。
| 回 | 日時 | テーマ | 講師 |
|---|---|---|---|
| 1 | 10月3日(土) 13:30〜15:30 |
びわ湖の湖流と物質循環 (グループ学習について) | 滋賀大学教授 遠藤修一 |
| 2 | 10月10日(土) 13:30〜15:30 |
滋賀の風土から減災を学ぶ | 滋賀大学教授 山崎古都子 |
| 3 | 10月24日(土) 13:30〜15:30 |
滋賀の食・アジアの食 | 滋賀大学教授 堀越晶子 |
| 4 | 11月7日(土) 13:30〜15:30 |
農業と環境 | 滋賀大学教授 木島温夫 |
| 5 | 13:30〜16:30 |
【新型インフルエンザによる追試験のため中止】 |
|
| 6 | 12月5日(土) 13:30〜15:30 |
環境保全的な農業と農村の資源管理 | 滋賀大学准教授 藤栄剛 |
| 7 | 12月12日(土) 13:30〜15:30 |
環境教育・環境学習って何だろう | 滋賀大学准教授 市村 智史 |
| 8 | 12月19日(土) 13:30〜15:30 |
子どもの生活と価値意識 | 滋賀大学教授 梅田 修 |
| 9 | 1月9日(土) 13:30〜15:30 |
環境問題と環境教育 | 滋賀大学教授 川嶋 宗継 |
| 10 | 1月23日(土) 13:30〜16:00 |
グループ学習発表会 | 講師全員 |
時代の移り変わりとともに子どもの生活や価値意識が変化してきました。
実際に子どもたちが書いた詩や作文を紹介しながら、マスメディアの関わりや生活習慣の違いなどから、その変化を学習しました。
授業とは別に、自分たちで決めたテーマごとにグループで研究しています。
現地視察や資料づくりなど、大津校の生徒さんと一緒に研究を進めることで、いろいろな視点から環境問題を考えることができ、また情報交換も活発に行われ、「環境人」としての知識もどんどん増えていきます。
みなさんの学習意欲の高さや環境問題に取り組む姿勢、また発表者の方々の“プレゼン力”の高さに驚き、感動しました!
発表テーマ:
「食育から環境を考える〜地産地消と私の行動〜」
「食育から環境を考える〜環境調和型食物生産への志向〜」
「公園の自然環境を調査して分かったこと」
「ごみの減量とリサイクルについて」