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しがふぁみ(滋賀県家庭教育協力企業協定制度)

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<協定締結企業・事業所における家庭教育の向上に向けた職場づくりをはじめ
社会全体で子どもの育ちを支える取組を紹介します>

滋賀中央信用金庫


我が社の一言PR: 「より身近でより便利」をモットーに地元発展に貢献します。
 
近江八幡市


業種 金融業
所在地 近江八幡市桜宮町 198
電話番号 0749-22-7723
FAX番号 0749-23-2239
ホームページ
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  にリンクしています。
外部サイトです。別窓で開きます。 http://www.shigachushin.jp/
滋賀中央信用金庫

我が社での家庭の教育を支援する取組

取組1 我が社の子育て環境づくりを進めよう!
  平成28年度の取組
・平成28年11月18日「イクボス宣言」をしました。(登録日:平成28年12月5日)
・平成29年1月6日「女性活躍推進企業認証制度」で二つ星企業に認定されました。
・長時間労働是正のため、時差出勤も認めています。
平成27年度企業内家庭教育学習講座
平成27年度企業内家庭教育学習講座のようす 第8回企業内家庭教育学習講座を開催
平成27年10月14日(水)八幡本店 24名
テーマ:「子供のやる気を引き出すコミュニケーションスキル」
講師:株式会社 宙 代表取締役 栗栖 佳子氏
平成26年度企業内家庭教育学習講座
第7回企業内家庭教育学習講座を開催
平成26年9月2日(火)八幡本店 18名
平成26年9月4日(木)彦根本部 17名 合計35名
テーマ:「今、子育てで大切にしたいこと」
講師:NPO法人CASN理事長 谷口 久美子氏
平成25年度企業内家庭教育学習講座
平成26年1月15日(水)
テーマ:「人と人の交わりで育つ・育てる教育の営みを」
参加人数: <1>職員19名<2>職員19名(2日間38名)
平成22年度企業内家庭教育学習講座
平成22年8月23日、24日 
テーマ:「今、子育てで大切にしたいこと」 52名参加
<1>びわ湖放送「県政週間プラスワン」にて取組の紹介を行う
平成21年度企業内家庭教育学習講座のようす平成21年度企業内家庭教育学習講座
平成21年7月13日(月)、14日(火)
テーマ:「社会みんなで子どもの育ちを支えましょう」
参加人数:<1>職員31名 
     <2>職員23名(2日間54名)
平成20年度企業内家庭教育学習講座のようす平成20年度企業内家庭教育学習講座
平成20年7月2日(水)、3日(木)
テーマ:「社会みんなで『こころ』を育む営みを」
参加人数:<1>職員32名 
     <2>職員27名(2日間59名)
啓発ポスターの掲示
・啓発ポスターを各店の食堂やロビーに掲示し、「家庭教育の重要性」について内外に啓発しました。
・「教育しが」などを各店へ配布回覧し、意識向上の一助としました。

育児休業後の短時間勤務制度
・育児休業後の短時間勤務制度は平成18年度から100%継続中。また、復帰後の勤務時間を子どもが4歳になるまでの間(法定では3歳)、30分単位で1日最高2時間まで短縮できる制度があり、利用率は91%である。

取組2 働く姿を見せよう、仕事について語り合おう!
 

・びわ湖放送の取材を受けました。
(平成29年2月6日放送「チェンジ!働き方」働き方改革実践企業編)
・葉山小学校の児童の皆さん 支店訪問(2018年6月22日)
 ロビーを案内したり児童の皆さんからの質問に対応したりするなど「お金」を取扱う仕事について知識と理解を深めていただきました。
・大学生インターンシップ受け入れ(2019年9月2日〜6日、2020年2月3日〜7日)

取組3 子どもの体験活動を支援しよう!
  ・青少年スポーツ活動への貢献
 全国スポーツ少年団軟式野球交流大会彦根支部大会に協賛。彦根学童野球選手権大会を後援。毎年、彦根・犬上地区予選の優勝・準優勝チームにメダル・優勝カップを寄贈。
取組4 学校へ行こう!
  参観日や保護者会など職員が学校へ行きやすい職場づくりに向けた取組
 ・参観日や保護者会など職員が学校へ行きやすい職場づくりに向けた取組として「子の育児の為の休暇制度」(年間5日間特別休暇)を平成19年4月1日より創設。
 ・「子の育児の為の休暇制度」(年間5日間特別休暇:有給)の利用
 ・休暇が取りやすい職場風土づくりに取り組む。
 ・平成19年4月〜平成20年2月の間で延べ162名の職員がこの制度を活用
 ・平成20年4月〜平成21年2月の間で延べ167名の職員がこの制度を活用
 ・平成21年2月〜平成22年1月の間で、男性23名、女性28名
                     計51名延べ194日この制度を活用
 ・平成21年度、男性20名、女性28名 計48名延べ204日この制度を活用
 ・平成22年度(1月現在)、男性21名、女性30名 計51名が延べ225日利用

子の育児看護のための休暇制度(有給)
 対象の子が一人の場合 年間10日間、対象の子が二人以上の場合 年間20日間
平成24年度実績:83名が利用(男44名・女39名)述べ344日間
・平成25年度実績:66名(男性27名、女性39名)延べ350日利用
平成26年度実績(12月末現在):58名(男性27名 女性31名)延べ179日利用
・平成27年度実績(12月末現在):57名(男性30名 女性27名)延べ162日利用
ノー残業デーの設定
 毎月ノー残業デーを設定して、家庭での時間を多く持ってもらうようにしました。
 平成26年は年間38日、平成27年は41日と次第に設定日を増やしています。
取組5 『淡海子育て応援団』に加入しよう!
   1、子ども2名以上または5人家族以上の世帯に、ローンの優遇金利を設定。
 2、教育ローン・子育て応援プランの場合、子どもの人数によってローンの優遇金利を設定。


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