概要 |
昭和40年以降、農業の効率化や利便性を求めたなかで実施した圃場整備などにより、水路と水田の連続性が損なわれてしまいました。そこで再び「田んぼに生きものの賑わいを取り戻したいとの思いから、平成21年より自然環境保全及び生態系保全活動として「魚のゆりかご水田」の取り組みをスタートしました。
ニゴロブナ等の湖魚を通じて、琵琶湖とともにあった農業と農村、生きものを育む水田について講義します。 |
問い合わせ・申し込み先 |
登録団体のため、しが生涯学習スクエアまでお問い合わせください。
電話:077-528-4651
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