聴覚障害者の理解・コミュニケーションについての理解と学習・手話の学習など【社会福祉法人滋賀県聴覚障害者福祉協会】 | 「学校支援メニュー」一覧

更新日：2020年1月27日

機関・施設・団体名	社会福祉法人滋賀県聴覚障害者福祉協会
テーマ	聴覚障害者とコミュニケーションの理解のために。手話の学習など
対応できる主な内容	身体障害者の中でも聴覚障害者は外見からは解りにくく、その不便や困難さも理解されにくい面があります。ろう者や難聴者、中途失聴者、高齢の難聴者など聞こえの程度やコミュニケーションの方法も様々です。このことを理解し、聴覚障害者の暮らしや諸問題を知り、聴覚障害者とのコミュニケーション方法を学習します。内容によっては手話について学び、手話でのあいさつや会話を体験します。
対象	小学生、中学生、高校生、一般
対応教科等	総合的な学習の時間　など
形態	出前授業
土曜授業	応相談
謝金等	要：講師１時間6,000円 / 手話通訳者・要約筆記者１時間3,000円 ※通訳者は打ち合わせから通訳を開始します（30分1,500円）（講師料+通訳料+旅費）×1.10
旅費（講師・スタッフ）	要：1人1,500円（講師・手話通訳者・要約筆記者）
備考	「滋賀県立聴覚障害者センター」のホームページを参考にご覧ください。 ◎実践例「みんな一緒に。親子で聴覚障害について学ぼう」
学校支援センターがコーディネートした連携授業（Ｈ２９以降）
分野	福祉・人権・国際理解

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