機関・施設・団体名 |
滋賀県立陶芸の森/世界にひとつの宝物づくり実行委員会 |
対応できる主な内容 |
学校・美術館・文化ボランティア・陶芸家たちと連携しながら、やきものづくりの楽しさ、不思議、陶芸の森を広く知っていただくことを目指し、県内各地の学校や特別支援学校への出張授業を進めています。
<プログラム内容の例>
・土で遊ぼう!
・土面をつくろう!
・願いを込めたタヌキをつくろう!
・シーサーをつくろう!
・光と影のかたち、ランプシェードをつくろう!
・植木鉢をつくろう!
・音が出るやきもの、土鈴をつくろう!
・陶芸の巨匠に学んで器をつくろう!
・縄文土器をつくろう!
・器に上絵の転写紙でデザインしよう
・物語絵皿をつくろう!(パステルあるいは下絵具使用)
・廃ガラスを使って、作品をつくろう!
・野焼きで完成!
・お茶会のための茶碗づくり |
対応教科等 |
図画工作/美術、社会(縄文土器、はにわ、地域産業:信楽焼)、理科(野焼き〜ものを燃やす) |
謝金等 |
要:制作体験(材料費・焼成費・謝金)1人あたり550円〜2,200円程度 |
学校支援センターが コーディネートした 連携授業(H29以降) |
校種・学年 |
教科等 |
テーマ |
令和元年度 |
小学校1〜6年生 |
行事 |
「やきもの体験つちっこプログラム」 |
|