幼児・児童生徒およびその保護者への啓発

団体の名称

公立認定こども園・市立小中学校

取組の対象

乳幼児、小学生、保護者

取組の内容

【公立認定こども園】
認定こども園では学期ごとの集会時に、主に3歳児以上の幼児に対し、職員による寸劇やペープサート等で啓発を行っている。
〈啓発の内容〉

  • 早寝・早起き・朝ごはんを守った場合と、守らなかった場合の、活動への意欲や、健康な体作りへの影響について。
  • 夜遅くまでテレビを見たり、ゲームをしたりすることへの良くない影響も加える。
  • 子どもたちの参加型で進め、どちらが望ましいか、自分で振り返る時間も設けている。

【市立小中学校】
〈取組内容〉

  1. 生活習慣を整えることを目的に、「元気大作戦」(長期休業明けの1週間に早寝・早起き・朝食摂取・歯磨き・メディアタイムを意識して過ごすためのチェックカードを作成し、家庭で取り組む活動)を行なっている。保護者に健康生活アンケートを実施し、就寝・起床時間・朝食摂取状況を調査する。
  2. 保健だよりに早寝早起き・睡眠の大切さについて説明した記事を載せ、保護者へ配布している。子どもが読んでも分かりやすい内容にして、親子で読めるように工夫している。
  3. 定期的な身体測定時の保健指導で、朝食の大切さを指導している。
  4. 栄養教諭による食育指導で、朝ごはんの大切さを児童に説明している。
  5. 委員会活動の中で、啓発ポスターを作成・掲示する。

〈成果〉

  • アンケートやチェックカードを家庭で記入することが、早寝・早起き・朝食摂取の習慣、睡眠時間を確保するためのメディアとの付き合い方等を親子で話し合うきっかけになった。
  • 保健だよりや栄養教諭の指導から、早寝早起き・朝ごはんについて興味をもち、これらを意識した生活を送りたいと話す児童の姿が見られた。

〈その他〉
十分な睡眠や朝食摂取などの基本的な生活習慣が熱中症予防につながることを伝える工夫を行なっている。