| 1.主題名 |
在学青少年、とくに高校生に対する社会教育方策について |
| 2.目的 |
連帯意識の育ちにくい社会状況の中で、県民総ぐるみの高校総体等を転機として、学校教育とも有機的な関連を持ちながら、高校生に対する社会教育の方策を考える。 |
3.主要研究
調査項目 |
| 1. |
高校生の生活の現状と問題点 |
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1) |
現在おかれている環境 |
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2) |
高校生に対する社会教育の場 |
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3) |
学校教育との関連 |
| 2. |
課題 |
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1) |
学校教育活動における課題 |
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2) |
社会教育における課題 |
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3) |
学校・社会・青少年補導センターとの連携における課題 |
| 3. |
提言 |
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1) |
社会参加活動の促進 |
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2) |
環境浄化 |
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3) |
社会教育体制の整備充実 |
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| 4.既存関係資料等 |
○高校生の校外生活および団体活動の現状と社会教育活動意識の調査と考察(51年青少年課) |
| 5.専門委員 |
宇野太佳司
大江 利雄
押谷 盛利
河原 保男
杉中 巧
橋川 圭子
和田 直 |