
更新日:2024年12月17日
令和6年度 第2回 子ども読書ボランティア研修会
子どもにとって最も身近な図書館である学校図書館が、学校内に置かれている意義や、学校教育において果たす機能を知り、学校図書館や読書活動との関わり方を考えるきっかけとなるよう、本研修会を実施します。
令和6年度 第1回 子ども読書ボランティア研修会
「支える人」を支える「こども としょかん」の基本方針に基づいて、すべての子どもがいつでもどこでも楽しく読書ができる環境づくりの一環として、読書ボランティア等の子どもの読書を支える立場の人たちが、子どもの読書活動に理解と関心を持ち、交流や連携を図れる場となることを目的としています。
令和5年度 第2回 子ども読書ボランティア研修会
令和元年に公布・施行された「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(読書バリアフリー法)を受けて、滋賀県教育委員会では令和4年3月に「滋賀県読書バリアフリー計画」を策定しました。
すべての子どもたちが読書を楽しめるよう、支援の必要な子どもたちの多様な個性について理解を深めるとともに、子どもの特性に応じた読み聞かせの方法や絵本の選び方などを学び、読書ボランティアとしての活動の幅を広げる機会として研修会を開催します 。
令和5年度 第1回 子ども読書ボランティア研修会
家庭で読書の習慣を身につけ、発達段階に応じた読書活動をとおして親子の思いを伝え合い、コミュニケーションをとる「おうちで読書」の取組の普及を図るとともに、子どもへの読み聞かせに携わるボランティアの活動の幅を広げ、質を高める技術の習得の場となることを目的として開催する。
令和4年度 第2回 子ども読書ボランティア研修会
県内各地で読書ボランティア活動に携わる方々が、子どもの読書・青少年の
読書活動をより豊かなものにするために必要な知識や技術等について学び、個々の資質を高める機会にする。また、参加者相互の実践交流より、新たな気づきや学びを深め、学びの成果を社会に生かす取組が市町等と連携して展開されることを目指す。
令和4年度 第1回子ども読書ボランティア研修会
県内各地で読書ボランティア活動に携わる方々が、子どもたちの読書活動がより豊かなものにするために必要な知識や技術等について学び、個々の資質を高める機会にするとともに、相互に交流する機会を設定することにより、新たなつながりや活動の場づくり等、学びの成果を社会に生かす取り組みを市町等と連携して展開することを目指す。