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特集展示「手仕事の時代―文字からたどる民俗資料のルーツ―」 {栗東歴史民俗博物館}
特集展示「手仕事の時代―文字からたどる民俗資料のルーツ―」 {栗東歴史民俗博物館}
分野
文学や歴史を学ぶ
開催期間
2017年10月14日〜2017年11月26日 実施済み
開催時刻
9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
会期中の休館日:毎週月曜日と11/24(金曜日)
開催場所
栗東歴史民俗博物館 第2展示室
栗東市小野223-8【地図(GoogleMap)】
講座内容
栗東歴史民俗博物館には、およそ3,000件余りの民俗資料(民具)が収蔵されています。そのなかには、いつ、だれがどこで購入もしくは作製したのか、あるいは誰が所有するものか、といった文字情報が記されたものがあります。
今回の展覧会では、こうした文字情報から、今は博物館に収蔵されている民俗資料が、だれの手で作られ、栗東へやってきたのか、そのルーツをたどります。
【関連企画】
・展示解説会:10月21日(土曜日)14時30分から
・講演会「古文書、農具から見た滋賀県内の農具屋」
講師:大塚 活美 氏(京都府立京都学・歴彩館 専門幹)、大西 稔子(栗東歴史民俗博物館 学芸員)
日時:平成29年11月4日(土曜日)14時から16時まで
定員:80名(当日先着順)
参加費:200円(資料代として)
対象者
一般、どなたでも
料金
無料
申込方法
申込不要