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第701回・702回れきはく講座「大津の神仏史 ―7〜8世紀を中心に― 《前編》・《後編》」
第701回・702回れきはく講座「大津の神仏史 ―7〜8世紀を中心に― 《前編》・《後編》」
分野
文学や歴史を学ぶ
開催期間
2018年02月17日 実施済み
2018年03月03日 実施済み
開催時刻
14:00〜15:30
開催場所
大津市歴史博物館
大津市御陵町2-2【地図(GoogleMap)】
講座内容
7世紀半ば、天智天皇が大津に遷都したことによって、大津には多くの寺社が建立されました。都を幾重にも取り囲むように白鳳寺院の伽藍がならび、比叡山や長等山、伽藍山といった霊山がそびえていました。そのことは8世紀末に最澄が比叡山寺(延暦寺)を創建したこととも密接な関係があります。今回は、都があった頃の仏像を中心にして、天智朝から桓武朝に至る宗教的血脈について2回に分けて詳説します。
対象者
どなたでも
定員
各回100名(定員を超える場合は抽選し、その結果を通知します。)
料金
各回500円(カード会員各回250円)
申込期間
2018年01月29日〜2018年02月07日
申込方法
郵送
申込の際には、希望する講座名と日付、参加ご希望の方の郵便番号・住所・氏名・電話番号を必ずお書きください。1枚のはがきで、複数の講座申し込みができます。ご希望の講座全てをお書きください。
申込み・問合せ先
大津市歴史博物館
〒520-0037
住所:大津市御陵町2-2
電話:077-521-2100
FAX:077-521-2666