【龍谷アカデミックプラザ】インドの仏教説話を読む-生き方のヒントを探す-
分野
文学や歴史を学ぶ
種別
大学の講座
開催期間
2026年02月24日~2026年03月24日
開催時刻
11時00分~12時30分まで
開催場所
龍谷大学深草キャンパス
京都市伏見区深草塚本町67【地図(GoogleMap)】
講座内容
インドの仏教説話が古くから日本人の目に触れていたことは、あまり知られていません。国宝「玉虫厨子」(飛鳥時代・法隆寺所蔵)の側面には2つのインドの仏教説話が描かれています。「捨身飼虎」は、飢餓のために自分の子虎すら食べようとする母虎に、菩薩が自らの身を施す話。「施身聞偈」は、この世の真実を示す詩を聞くために、菩薩が食人鬼に自身を施す話です。また、『今昔物語集』にもインドの仏教説話が多く含まれています。
この講座では、大乗仏典を扱わないため、阿弥陀仏や観音菩薩等は登場しません。代わりに、釈尊や仏弟子、在家者など、私たちと同じく人生に悩む者が登場します。そして、登場者たちの言葉や行動を深掘りし、現代社会をよりよく生きるヒントを、参加する皆さんと一緒に探したいと思います。講座は1回完結型を目指します。資料は、現代日本語に訳されたものを用います。
インド仏教に触れたことがない皆様も、ご遠慮なく受講してください。
【講座進行】
■第1回 2月24日(火)「釈尊の過去世話」
■第2回 3月 3日(火)「釈尊の現在世話」
■第3回 3月18日(水)「仏弟子たちの話」
■第4回 3月24日(火)「アショーカ王の話」
【講師紹介】
岡本 健資(おかもと けんすけ)
龍谷大学文学部 教授
専門は仏教学。特に、インドの仏教説話や仏伝文学などが対象。近著に「アショーカ王伝と仏伝」(中央公論美術出版『アジア仏教美術論集: 南アジアⅠ』)、「仏教の視座から「共生」を考える」(晃洋書房『市民のための政策学』)。
対象者
講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。
定員
50名
料金
対面受講:7,920円(税込)、オンライン受講:7,920円(税込)
回数
4回
申込期間
2026年01月06日~2026年02月18日
販売期限: 2026/2/18 (水) 23:59
申込方法
インターネット
お申込みはこちらから(https://peatix.com/event/4752823/view)
お申し込みいただくためには、Peatixへの新規登録が必要になります(無料)。
写真
チラシ
申込み・問合せ先
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
〒612-8577
住所:京都府京都市伏見区深草塚本町67
電話:075-645-7892
FAX:075-645-9222
E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
