【龍谷アカデミックプラザ】「見る」ことからはじめるイスラーム理解-美術と建築で知る宗教と文化-
分野
芸術や伝統を学ぶ
種別
大学の講座
開催期間
2026年06月19日~2026年07月17日
開催時刻
11時00分~12時30分まで
開催場所
龍谷大学深草キャンパス
京都府京都市伏見区深草塚本町67【地図(GoogleMap)】
講座内容
日本ではイスラームの宗教や文化・社会について知る機会があまりありません。歴史的にも文化的にも近代までイスラーム諸国との直接的なつながりをそれほど有していない日本では、「イスラーム」はどちらかといえば遠い異国の宗教という印象が強いのではないでしょうか。その印象のなかにはエキゾチックな一面だけでなく、独特な宗教観に基づく日常行為への理解に壁を感じる一面もあるかもしれません。
この講座は、そのような理解の壁を低くするための入り口として、まずは美術や建築を「見る」ことから始めてみようというものです。ユネスコ世界文化遺産に登録されているモスクをはじめ、聖典クルアーンの写本や絨毯などの工芸作品を紐解いていくことで、まずはその象徴性や機能性から宗教や文化・社会への理解を深めます。そして、対立しているように思える異教徒との文化的なつながりの深さについて皆さんと一緒に探っていきたいと思います。イスラームを初めて学ぶ皆さまも気軽にご参加ください。
【講座進行】
■第1回 6月19日(金)「イスラームの装飾デザインを見る」
■第2回 7月 3日(金)「イスラーム建築を見る」
■第3回 7月10日(金)「アラビア文字の芸術を見る」
■第4回 7月17日(金)「本の挿絵を見る」
【講師紹介】
林 則仁(はやし のりひと)
龍谷大学国際学部 准教授
龍谷大学国際学部准教授。ロンドン大学東洋アフリカ学院卒業、同大学院修了。
博士(国際文化学)。国立民族学博物館共同研究員等を経て現職。専門はイスラーム美術史。イスラーム地域の宗教建築の装飾や写本絵画を研究。
近年は、15世紀のペルシア写本絵画における聖性や世俗性の表現、および、アラビア文字の装飾的展開などについて研究をおこなっている。日本で数少ないイスラーム美術史研究者の一人。
対象者
講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。
定員
なし
料金
対面受講:7,920円(税込)、オンライン受講:7,920円(税込)
回数
4回
申込期間
2026年05月08日~2026年06月16日
販売期限: 2026/6/16 (火) 23:59
申込方法
インターネット
お申込みはこちらから(https://peatix.com/event/4991823/view)
お申し込みいただくためには、Peatixへの新規登録が必要になります(無料)。
写真
チラシ
申込み・問合せ先
龍谷大学 価値創造推進センター
〒520-8577
住所:京都府京都市伏見区深草塚本町67
電話:075-645-7892
FAX:075-645-9222
E-mail:s-impact@ad.ryukoku.ac.jp
