【龍谷アカデミックプラザ】誤判救済と再審法の改正-再審制度の基本知識と考える視点-
分野
社会や人権を学ぶ
種別
大学の講座
開催期間
2026年08月06日~2026年08月07日
開催時刻
11時00分~12時30分/13時30分~15時00分まで
開催場所
龍谷大学深草キャンパス
京都府京都市伏見区深草塚本町67【地図(GoogleMap)】
講座内容
現在、「再審法」の改正が激しく議論されています。再審(有罪判決の見直し)は、冤罪救済のための制度です。この制度により、「袴田事件」や「福井女子中学生殺害事件」は、再審が認められ、無罪判決が下されています。他方で、これらの事件、さらに他の事件においても、再審制度については、有罪判決を見直すために必要な証拠が再審請求人に提供されていないという問題(証拠開示問題)や再審を認める決定について検察が不服申し立てを行い、事件が長期化してしまうなどの疑問が提示されてきました。今、これらの問題点を中心に、再審に関するルールの見直しが議論されているのです。
この講座では、日本の再審制度の現状や課題をわかりやすく説明したうえ、再審法改正のポイントや課題などを皆さんとも検討したいと思います。
【講座進行】
■第1回 8月 6日(木)11:00~12:30
「誤判を救済する制度を学ぶーー日本の制度の概要と特徴」
■第2回 8月 6日(木)13:30~15:00
「再審法改正の視点ー証拠開示と検察官抗告を中心に」
■第3回 8月 7日(金)11:00~12:30
「再審法改正の現在と課題ー法制審議会と国会での議論」
■第4回 8月 7日(金)13:30~15:00
「あるべき誤判救済制度について議論する」
【講師紹介】
斎藤 司(さいとう つかさ)
龍谷大学法学部 教授
刑事訴訟法を専門として研究・教育を行っている。誤判を防止、さらに救済するためにあるべき制度を構築するための研究を進めている。現在は、再審制度の法改正をめぐった情報発信を続けている。
主な業績として、斎藤司『公正な刑事手続と証拠開示請求権』(法律文化社、2015年)、斎藤司『刑事訴訟法の思考プロセス』(日本評論社、2019年)
対象者
講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。
定員
なし
料金
対面受講:7,920円(税込)、オンライン受講:7,920円(税込)
回数
4回
申込期間
2026年07月10日~2026年08月03日
販売期限: 2026/8/3 (月) 23:59
申込方法
インターネット
お申込みはこちらから(https://peatix.com/event/5071442)
お申し込みいただくためには、Peatixへの新規登録が必要になります(無料)。
写真
チラシ
申込み・問合せ先
龍谷大学 価値創造推部
〒520-8577
住所:京都府京都市伏見区深草塚本町67
電話:075-645-7892
FAX:075-645-9222
E-mail:s-impact@ad.ryukoku.ac.jp
