![]() |
|
![]() |
平成8年3月 滋賀県社会教育委員会議報告書 『学校、地域社会がともに取り組む生涯学習のあり方』〜子どもの体験をどう育てていくか〜 |
◆目 次◆
|
|
はじめに | |
生涯学習社会の実現に向けて | |
1 | 現代的課題に対応した学習機会の充実を図る |
2 | 魅力ある事業の企画・推進を図る |
3 | 人材の発掘・活用の推進を図る |
学校と地域社会の連携 | |
1 | 学校教育に求められるもの |
ア.教育資源の相互活用 | |
イ.学校施設の開放 | |
2 | 社会教育に求められるもの |
ア.プランナーの拡充 | |
イ.社会教育施設からの情報の発信 | |
3 | 連携推進の組織化 |
子どもの体験学習をどうすすめるか | |
1 | 体験学習を進めるにあたり |
2 | ボランティア活動をとおして |
3 | 環境学習をとおして |
4 | 社会教育施設との連携をとおして |
5 | 地域活動をとおして |
6 | 体験学習の推進のためのシステムづくり |
おわりに | |
◇参考資料 | |
・ | 審議の経過について |
・ | 滋賀県社会教育委員名簿 |