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平成14年3月 滋賀県社会教育委員会議報告書

21世紀の新しい社会教育のあり方について

社会教育行政と社会教育関係団体,NPO,ボランティア団体,
民間教育事業者等との連携・促進のために〜

目  次
はじめに
第1章 生涯学習の推進と社会教育
第2章 社会教育関係団体の現状と課題
1) 団体活動の困難の要因は
第3章 社会の変化とNPO
1) NPO誕生の背景
2) 市民活動団体と社会教育関係団体の関係
3) 市民活動団体と社会教育関係団体の特性
第4章 これからのパートナーシップへの提案
1) 社会教育行政とパートナーシップ
2) これからの社会教育行政と社会教育関係団体等との関係のあり方
3) パートナーシップ関係構築のための拠点づくり
第5章 これからの公民館はどうあるべきか
1) 公民館の機能
2) 公民館運営審議会等の活性化
3) 公民館の活性化のために
4) 民間教育事業者と公民館との連携
第6章 これからの社会教育関係団体はどうあるべきか
1) これからの新しい団体の組織のあり方は
2) これから期待される団体の活動とは
第7章 今後の社会教育行政のあり方と具体的施策について
1) 県としての体制整備と具体的施策
2) 県・市町村としての体制整備と具体的施策
3) 市町村としての体制整備と具体的施策
おわりに
◇参考資料1
NPO型支援の滋賀県の事例と民間教育事業者との連携事例
1) 滋賀県のNPO型支援の事例
2) 県外における民間教育事業者との連携事例
◇参考資料2
社会教育委員からの課題・提言のまとめから
◇参考文献
◇審議の経過について
◇滋賀県社会教育委員の名簿